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またNEWS23で膳場降ろしの愚行
- 2012.02.06 Monday
- 日記(ブログ引越しの11年6月以降)
- 18:54
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- by 中宮崇
T豚SことTBSはホンマ懲りないね。
「ニュース23」リニューアル 膳場キャスター続投に大ブーイング
http://news.infoseek.co.jp/article/05gendainet000163685
「ご意見番役は、ワシントン支局長だったベテランがなる予定です。でも、他局のパクリは恥ずかしいし、彼女を残す選択も理解できません」
理解出来ないのはお前らだっつーの!バカが。
この「ワシントン支局長だったベテラン」とやらは、あの筑紫哲也News23において影で筑紫人形を操っていた金平茂紀のことだろう。それだけでも馬鹿丸出しの構想だが、News23が低迷しているのは膳場のせいなんぞではないと、何度言ったらわかるんだこいつらは。そういうムダでうざいただの馬鹿を「ご意見番」とか「アンカー」とかに据えてしまうから視聴者にそっぽを向かれるんだっつーの。ここでも何度も指摘してきたが、むしろ膳場がいたからこそ、News23がここまで持ってきたというのに。
TBSが筑紫人形を萌えないゴミとしてポイ捨てした後、T豚Sは膳場を差し置いて後藤謙次とかいう真面目さだけが取り柄の冴えないおっさんを後釜に据え、ただでさえ三流お笑い番組に過ぎなかったNews23にとどめを刺した。そしてその戦犯後藤謙次を今度は何と夕方のゴールデン枠に栄転させ、新番組「TheNews」と称する2時間水ぶくれ環境番組を任せ、当然のごとく惨憺たる視聴率記録を残して消滅した。信じられないことに、見捨ててきた膳場23の視聴率さえ下回るという、報道史上に残る恥ずかしい大敗である。当時の惨状については以下を参照。このように、一民間人でも簡単に予想できた程度のことを自称専門家のT豚Sのお歴々は想像すらできないっていうんだから、ホンマこいつらゴキブリチョンと同レベルだ。
昨日の日記 23、見捨てられたら大化けか?
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=912
昨日の日記 23、化けたら化けたで悩みあり
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=910
昨日の日記 恥の無き、TBSに再生無し
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=907
昨日の日記 視聴者を、馬鹿にし続け総すかん
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=885
昨日の日記 クズオタク、お茶の間ケコにし大敗北
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=881
昨日の日記 チョンなので 汚いやり口予想外
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=837
昨日の日記 チョンなので KY無進歩あたりまえ
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=800
以上でも何度も書いてきたように、News23の低迷もTheNewsの打ち切りも、膳場のせいでもなければ小林麻耶のせいでもない。単にT豚Sがお客さまたる視聴者のことなんかこれっぽっちも考えてない下等動物だからに過ぎない。むしろ視聴率的に見れば、T豚Sが膳場を見捨てたお陰でNews23の数字は上がっていたのである。そして、TheNews放送開始当時に危惧したとおり、TheNewsが見事こけて恥知らずにも、見捨てた膳場23にスタッフともども出戻りし、その上またもや膳場を差し置いて松原耕二とかいうこれまた見てくれだけの中身空っぽなおっさんを据えてNews23Xなどと称して番組リニューアルし現在に至っているわけだが、案の定、せっかくそれまでに膳場が「復興」したNews23は、またもやずたずたに破壊され元の木阿弥となってしまったわけである。
T豚Sが視聴率を本当に何とかしたいなら、「お前たち下等動物は何もせず黙っていろ」と忠告するしか無い。現にT豚SがTheNewsに肩入れして見捨てていた時期の膳場23は、同時間帯民放においては、滝川クリステルや小林麻央を抑えて、報ステに次ぐ視聴率を誇っていたのだ。
で、全く期待できないので無意味な想定ではあるが、もしT豚Sにまともなオツムがあるのであれば、もっと根本的なテコ入れ策がないわけでもない。「天晴れ!筑紫哲也NEWS23」(文春新書)などでも書いてきたように、筑紫哲也News23がそれなりの視聴率を獲得してきた理由は、筑紫が馬鹿丸出でこのお笑い番組を仕切っていたからである(実は猿回しキンピラの操り人形に過ぎなかったわけだが)。まともな視聴者はあれを「報道番組」だなどとは思っていなかった。突っ込みどころ満載のお笑い番組として大笑いして楽しんでいたのである(まともでないブサヨ視聴者は、自己洗脳萌え番組として、無価値な自分を肯定してくれるこの耳障りだけは良い説法番組を消費していただけである)。もっとも筑紫人形自身は、自分が馬鹿丸出の芸人だなんてこれっぽっちも思っておらず、本気で「最も信用のあるジャーナリスト」だなんて自己紹介していたが。まぁそこがまた笑いを誘っていたわけだけども。
現代の視聴者が報道に求めるものは、両極端な二つのことである。一つは、正確で真面目な報道。もう一つは、親しみのある突っ込みどころのあるゆるいニュースショーだ。前者はNHKが最強であるが、後者は古舘伊知郎の報道ステーションが担っている。ところが阿呆にもT豚Sは、ろくにリソースもノウハウもないただの同人偏向報道機関であるにもかかわらず、前者を目指しNHKと報ステに挑戦するという愚行を未だに犯し続けている(後で書くように、そんなことしてもNHKはともかく、報ステに勝てるはずがないのだ。なぜなら報ステはそもそも「正確で真面目な報道」なんて目指していないんだから)。阿呆で実力もないくせに自分を真面目で偉そうに見せようとするのだから、まともな人間からは嫌われて当然なのだ。その点で、自分が阿呆でミスも犯す不完全な人間であることを自覚している古舘にかなうはずがないのである。
こう考えると、T豚Sが見捨てていた時期の膳場23がなぜ筑紫時代よりも高い視聴率を誇ったか、その理由が見えてくる。筑紫時代のNews23は、バカのくせにあたかも自分たちがお利口さんであるかのごとく視聴者を小馬鹿にして振る舞い、ニュースなんて酷い時には一項目しか流さず、残りの数十分を「特集」と称するお遊戯や同人プロパガンダに費やしてた。ところが上層部に見捨てられた膳場23は、そんな不真面目なお遊びに費やす予算が全くなかったため、本当にニュースだけをくそ真面目に30分流し続けた。筑紫23時代と違いそこには思想性も不真面目さ(阿呆にも筑紫一味自身は、自分たちは真面目だと思い込んでいたわけだが)も存在しなかったのである。そんなことをしている余裕はなかったのだ。だからこそ膳場23は受けたのだ。
勘違いされているが、膳場23のライバルは報道ステーションではない。NHKなのである。T豚Sは未だにそれがわかっていない。「NHKに撃ち勝てないまでも、とりあえずその前に報ステに勝とう」とか愚かにも本気で考えている。NHKに勝つ方法論と報ステに勝つ方法論は前述の通り全く異なるのにもかかわらず。打ち捨てられて他にやりようがなかった故に奇しくも「正確で真面目な報道」路線を歩まざるを得なかったからこそ、膳場23はNHKに次ぐ「正確で真面目な報道」番組として成功し得たのである。だって他の民放報道で、「正確で真面目な報道」番組なんて一つも存在しなかったし。報ステを筆頭に、滝クリのNewsJapanにせよ、小林麻央のNewsZeroにせよ、どれをとっても「親しみのある突っ込みどころのあるゆるいニュースショー」路線である。
以上のことを理解すれば、TBSがこの時間帯の報道で勝利する道は二つしかないことがわかる。一つは、膳場が意図せずして実現してしまった、「正確で真面目な報道」路線への回帰。もう一つは、徹底して「親しみのある突っ込みどころのあるゆるいニュースショー」路線を究めることである。正直T豚Sの持つ貧弱なリソースでは、「正確で真面目な報道」路線でNHKを凌駕することは不可能なので、この路線を選ぶなら万年二位に甘んじるしかない(もっとも、この時間帯に限れば、実は「正確で真面目な報道」番組としては膳場23はNHKにさえ視聴率で勝っていた点に注意する必要がある)。そうすると、もしT豚Sがナンバーワンを目指したいのならば、「親しみのある突っ込みどころのあるゆるいニュースショー」路線を選ぶしかないことになる。その場合キャスターは、古舘伊知郎以上に、自分がバカで不完全な人間であることを理解し視聴者からのツッコミをも受容できるような人間である必要がある。そうした資質を備えている人材は恐らくお笑い芸人の中にこそ埋もれていそうであるが(ビートたけしとか太田光あたりが想定される人物像だろうか)、まぁそんな発想はT豚Sからは永遠にでてこないだろうけど。
「ニュース23」リニューアル 膳場キャスター続投に大ブーイング
http://news.infoseek.co.jp/article/05gendainet000163685
「ご意見番役は、ワシントン支局長だったベテランがなる予定です。でも、他局のパクリは恥ずかしいし、彼女を残す選択も理解できません」
理解出来ないのはお前らだっつーの!バカが。
この「ワシントン支局長だったベテラン」とやらは、あの筑紫哲也News23において影で筑紫人形を操っていた金平茂紀のことだろう。それだけでも馬鹿丸出しの構想だが、News23が低迷しているのは膳場のせいなんぞではないと、何度言ったらわかるんだこいつらは。そういうムダでうざいただの馬鹿を「ご意見番」とか「アンカー」とかに据えてしまうから視聴者にそっぽを向かれるんだっつーの。ここでも何度も指摘してきたが、むしろ膳場がいたからこそ、News23がここまで持ってきたというのに。
TBSが筑紫人形を萌えないゴミとしてポイ捨てした後、T豚Sは膳場を差し置いて後藤謙次とかいう真面目さだけが取り柄の冴えないおっさんを後釜に据え、ただでさえ三流お笑い番組に過ぎなかったNews23にとどめを刺した。そしてその戦犯後藤謙次を今度は何と夕方のゴールデン枠に栄転させ、新番組「TheNews」と称する2時間水ぶくれ環境番組を任せ、当然のごとく惨憺たる視聴率記録を残して消滅した。信じられないことに、見捨ててきた膳場23の視聴率さえ下回るという、報道史上に残る恥ずかしい大敗である。当時の惨状については以下を参照。このように、一民間人でも簡単に予想できた程度のことを自称専門家のT豚Sのお歴々は想像すらできないっていうんだから、ホンマこいつらゴキブリチョンと同レベルだ。
昨日の日記 23、見捨てられたら大化けか?
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=912
昨日の日記 23、化けたら化けたで悩みあり
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=910
昨日の日記 恥の無き、TBSに再生無し
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=907
昨日の日記 視聴者を、馬鹿にし続け総すかん
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昨日の日記 クズオタク、お茶の間ケコにし大敗北
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=881
昨日の日記 チョンなので 汚いやり口予想外
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=837
昨日の日記 チョンなので KY無進歩あたりまえ
http://nakamiya893.jugem.jp/?eid=800
以上でも何度も書いてきたように、News23の低迷もTheNewsの打ち切りも、膳場のせいでもなければ小林麻耶のせいでもない。単にT豚Sがお客さまたる視聴者のことなんかこれっぽっちも考えてない下等動物だからに過ぎない。むしろ視聴率的に見れば、T豚Sが膳場を見捨てたお陰でNews23の数字は上がっていたのである。そして、TheNews放送開始当時に危惧したとおり、TheNewsが見事こけて恥知らずにも、見捨てた膳場23にスタッフともども出戻りし、その上またもや膳場を差し置いて松原耕二とかいうこれまた見てくれだけの中身空っぽなおっさんを据えてNews23Xなどと称して番組リニューアルし現在に至っているわけだが、案の定、せっかくそれまでに膳場が「復興」したNews23は、またもやずたずたに破壊され元の木阿弥となってしまったわけである。
T豚Sが視聴率を本当に何とかしたいなら、「お前たち下等動物は何もせず黙っていろ」と忠告するしか無い。現にT豚SがTheNewsに肩入れして見捨てていた時期の膳場23は、同時間帯民放においては、滝川クリステルや小林麻央を抑えて、報ステに次ぐ視聴率を誇っていたのだ。
で、全く期待できないので無意味な想定ではあるが、もしT豚Sにまともなオツムがあるのであれば、もっと根本的なテコ入れ策がないわけでもない。「天晴れ!筑紫哲也NEWS23」(文春新書)などでも書いてきたように、筑紫哲也News23がそれなりの視聴率を獲得してきた理由は、筑紫が馬鹿丸出でこのお笑い番組を仕切っていたからである(実は猿回しキンピラの操り人形に過ぎなかったわけだが)。まともな視聴者はあれを「報道番組」だなどとは思っていなかった。突っ込みどころ満載のお笑い番組として大笑いして楽しんでいたのである(まともでないブサヨ視聴者は、自己洗脳萌え番組として、無価値な自分を肯定してくれるこの耳障りだけは良い説法番組を消費していただけである)。もっとも筑紫人形自身は、自分が馬鹿丸出の芸人だなんてこれっぽっちも思っておらず、本気で「最も信用のあるジャーナリスト」だなんて自己紹介していたが。まぁそこがまた笑いを誘っていたわけだけども。
現代の視聴者が報道に求めるものは、両極端な二つのことである。一つは、正確で真面目な報道。もう一つは、親しみのある突っ込みどころのあるゆるいニュースショーだ。前者はNHKが最強であるが、後者は古舘伊知郎の報道ステーションが担っている。ところが阿呆にもT豚Sは、ろくにリソースもノウハウもないただの同人偏向報道機関であるにもかかわらず、前者を目指しNHKと報ステに挑戦するという愚行を未だに犯し続けている(後で書くように、そんなことしてもNHKはともかく、報ステに勝てるはずがないのだ。なぜなら報ステはそもそも「正確で真面目な報道」なんて目指していないんだから)。阿呆で実力もないくせに自分を真面目で偉そうに見せようとするのだから、まともな人間からは嫌われて当然なのだ。その点で、自分が阿呆でミスも犯す不完全な人間であることを自覚している古舘にかなうはずがないのである。
こう考えると、T豚Sが見捨てていた時期の膳場23がなぜ筑紫時代よりも高い視聴率を誇ったか、その理由が見えてくる。筑紫時代のNews23は、バカのくせにあたかも自分たちがお利口さんであるかのごとく視聴者を小馬鹿にして振る舞い、ニュースなんて酷い時には一項目しか流さず、残りの数十分を「特集」と称するお遊戯や同人プロパガンダに費やしてた。ところが上層部に見捨てられた膳場23は、そんな不真面目なお遊びに費やす予算が全くなかったため、本当にニュースだけをくそ真面目に30分流し続けた。筑紫23時代と違いそこには思想性も不真面目さ(阿呆にも筑紫一味自身は、自分たちは真面目だと思い込んでいたわけだが)も存在しなかったのである。そんなことをしている余裕はなかったのだ。だからこそ膳場23は受けたのだ。
勘違いされているが、膳場23のライバルは報道ステーションではない。NHKなのである。T豚Sは未だにそれがわかっていない。「NHKに撃ち勝てないまでも、とりあえずその前に報ステに勝とう」とか愚かにも本気で考えている。NHKに勝つ方法論と報ステに勝つ方法論は前述の通り全く異なるのにもかかわらず。打ち捨てられて他にやりようがなかった故に奇しくも「正確で真面目な報道」路線を歩まざるを得なかったからこそ、膳場23はNHKに次ぐ「正確で真面目な報道」番組として成功し得たのである。だって他の民放報道で、「正確で真面目な報道」番組なんて一つも存在しなかったし。報ステを筆頭に、滝クリのNewsJapanにせよ、小林麻央のNewsZeroにせよ、どれをとっても「親しみのある突っ込みどころのあるゆるいニュースショー」路線である。
以上のことを理解すれば、TBSがこの時間帯の報道で勝利する道は二つしかないことがわかる。一つは、膳場が意図せずして実現してしまった、「正確で真面目な報道」路線への回帰。もう一つは、徹底して「親しみのある突っ込みどころのあるゆるいニュースショー」路線を究めることである。正直T豚Sの持つ貧弱なリソースでは、「正確で真面目な報道」路線でNHKを凌駕することは不可能なので、この路線を選ぶなら万年二位に甘んじるしかない(もっとも、この時間帯に限れば、実は「正確で真面目な報道」番組としては膳場23はNHKにさえ視聴率で勝っていた点に注意する必要がある)。そうすると、もしT豚Sがナンバーワンを目指したいのならば、「親しみのある突っ込みどころのあるゆるいニュースショー」路線を選ぶしかないことになる。その場合キャスターは、古舘伊知郎以上に、自分がバカで不完全な人間であることを理解し視聴者からのツッコミをも受容できるような人間である必要がある。そうした資質を備えている人材は恐らくお笑い芸人の中にこそ埋もれていそうであるが(ビートたけしとか太田光あたりが想定される人物像だろうか)、まぁそんな発想はT豚Sからは永遠にでてこないだろうけど。
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- もっとこういう日記をマメに更新してください。あと、タイトルは五七五がいいです。
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- かなぶん
- 2012/02/06 10:29 PM
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