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    • 2017.08.14 Monday
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    ライティング倶楽部第六、七回(正式には第五、六回)は史上最悪の出来となかなかの出来

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      おまたせしました。みちこさん主催の猫町倶楽部ライティング倶楽部。第六回は7/8、第七回は10/21に開催。
      第六回分の出来があまりにもひどすぎたのと、6月頃からの三本の矢問題のせいでずーっと原稿アップしてなかった(;´Д‘)
      とりあえず一つずつ見て行きましょう。
      例のごとく、いずれの作品も魔法少女まどか☆マギカなみのネタバレがあるので、解説を読む前に作品に目を通しておきましょう。

      ○第六回 窓の向こうの風景(お題:窓)

      https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-wfwlrvuokgmk7eaqoonohfmtka-1001&uniqid=dd8b4809-38cd-4403-b44f-ca64cdaf2688&viewtype=detail

      全然駄目。これまでで最悪の出来だと思う。
      アイデアは悪くない。でも、字数制限に収めるためにはしょりすぎ、円周率云々を境にエンディングが唐突過ぎる。

      甘い恋愛ストーリーと思わせてからの〜ちょっと悲しい介護ストーリーと思わせてからの〜いきなりSFエンディング

      この流れ自体は我ながら気に入っているので、いつか長編で書きなおしてみたい。
      ちなみに文中で480日前だの何だのという細かい日付の設定は、開催日である7月8日が3.11の東日本大地震からそれだけ経過しているということを示している。

      ○第七回 風が吹くとき(お題:風)

      https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-wfwlrvuokgmk7eaqoonohfmtka-1001&uniqid=6db5d228-ad1e-4327-9de2-85db1e5d56bf&viewtype=detail

      これまでの中でもかなーりお気に入りの作品です。一二を争います。
      ちなみに今までの個人的お気に入りランキングは、以下のとおり。

      1位:第七回 風が吹くとき(お題:風)
      2位:第四回 幸福のカタチ(お題:おくりもの)
      3位:第五回 夢轍(お題:春の夜の夢)
      4位:第二回 帰省(お題:旅・旅行)
      5位:第三回 世界の片隅で孤独を叫んだけもの(お題:隠れ家)
      6位:第一回 となりのファンタジー(お題:虹)
      7位:第六回 窓の向こうの風景(お題:窓)

      タイトルは例によってパクリです。元は、冷戦時代に作られた世界終末ものアニメですね。田舎暮らしの老夫婦が核戦争後たった二人っきりで静かに死んでいく物悲しさが、当時話題になりました。

      アイデアは、今年ナンバーワンアニメである「人類は衰退しました」のあのピオンとオヤジのエピソード「妖精さんの、おさとがえり」から。原作ラノベのエピソードに比べて、放送時間の関係でかなり端折ってしまい実に残念な出来に仕上がっていましたが、それでも涙なしには語れない良エピソードでした。
      本作ではその中でも、1973年に打ち上げられたパイオニア11号を主人公にしています。人類初の土星探査機にして、地球外文明へのメッセージ板を搭載して深宇宙へ旅だったことでも有名です。ボイジャー1号2号の先輩みたいなもんです。現在は太陽系のはるか外、地球と太陽の間の距離の80倍ぐらいのところを、もはや通信もできずひとりぼっちで飛行しています。
      本作は、恋愛問題でもんもんとしている最中に書かれたもので、内容もその心情を反映しています。42年間、女より本とアニメと仕事を優先してきたが、いざこの年になって恋愛問題の渦中に放り込まれた時、これまで読んできた本なんて何の役にも立たないって感をビンビン出しています。
      あと、「知」の発達による苦悩ってのも意識しています。人は物を知れば知るほど、頭が良くなれば良くなるほど幸せになるとは限りませんよと。それは個人レベルだけではなく、人類全体の文明の発展についても言えることかと。
      最後のオチは、色々解釈できるようにしていますが、一番ありがちなのは、遠い未来に深宇宙のどこかで、既に人類さえ滅びてしまって過去の歴史となっている時代、偶然通りかかった高度な地球外文明に所属する父子の宇宙船が、とっくの昔に機能停止して漂っていたパイオニアを拾い、子供がいじくり回してみた、ってな感じでしょうか。個人にとっての深刻な悩みも、第三者にとってはなんてことない問題に過ぎないってニュアンスを出してみたんですが、成功しているでしょうか。
      ちなみに、フォントが変化しているのはわざとです。僕はいつも、フォントの種類とかも物語の展開に彩りを添えるには重要だと思っているんで。
      最後の「四本の手」ってのは、もちろん彼らが異星人であることを際だたせるための説明ですが、このニュースも参考にしています。

      「4本の腕では中途半端 日本には千手観音がある」 仏国営放送「福島の影響」にネットが「対抗」
      http://www.j-cast.com/2012/10/16150280.html?p=all


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