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やっぱりね、西尾タンに、オコラレタヽ(´ー`)丿
- 2005.01.31 Monday
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西尾幹二のお怒りがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
「正論」2月号P350でオイが書いた書評についてである。西尾幹二「日本人は何に躓いていたのか」(青春出版社)に、やっぱり反応が来た。「正論」3月号P377にご本人が、お叱りの言葉を寄せられている。
曰く、「だいたい「サヨクウォッチャー」という職名は存在しない。自分から無思想の気分保守、お子さま保守を自認しているようなものである」と、えらくオカンムリだ。
オイみたいに平気で「チョンコ駆除!」だの「真珠湾をもう一度!」などと口走る香具師でも「保守」に認定していただけるとは、オイ自身思っていなかった。ンなわけで、オイを「お子さま保守」扱いするのは、偉大なる保守オヤジの西尾氏自身に申し訳がたたないような気もするので、どうかと思うが、「お子さま」扱いならば、それこそ「サヨクウォッチャー」という「無職名」を自認しているぐらいなので、正当とは言える。
しかし、オイのようなクソガキにまで労を厭わず全力でオシリペンペンしに来られる西尾のオヤジパワーは、やはりオイが見込んだ通りタダモノではない。これからもその調子で末永く、日本の不抜けた若者に活を入れて欲しいものである。
まぁ、オイの書評の論旨、「いい本なのに、著者がオヤジくさすぎて、2ちゃんでも相手にしてもらえないし、若者に読んでもらえねーよ」ってのは、西尾本人によると事実誤認らしい。本人曰く、2ちゃんでもちゃんと真面目に論じてもらっているし、「尊敬する物書き」アンケートの2位にもなったらしい。ならば、オイがあの書評を書いた意図の大前提、「西尾はナイスな保守オヤジなのに若者が相手にしてねーなんて勿体ないじゃん!」というの自体が間違いということになるので、これ以上何も言うことはない。
サービスに、オイの書いた書評を、修正前のものと、修正後に実際に掲載されたものと両方載せておいたので、堪能シル(=゜ω゜)ノ -----
「正論」2月号P350でオイが書いた書評についてである。西尾幹二「日本人は何に躓いていたのか」(青春出版社)に、やっぱり反応が来た。「正論」3月号P377にご本人が、お叱りの言葉を寄せられている。
曰く、「だいたい「サヨクウォッチャー」という職名は存在しない。自分から無思想の気分保守、お子さま保守を自認しているようなものである」と、えらくオカンムリだ。
オイみたいに平気で「チョンコ駆除!」だの「真珠湾をもう一度!」などと口走る香具師でも「保守」に認定していただけるとは、オイ自身思っていなかった。ンなわけで、オイを「お子さま保守」扱いするのは、偉大なる保守オヤジの西尾氏自身に申し訳がたたないような気もするので、どうかと思うが、「お子さま」扱いならば、それこそ「サヨクウォッチャー」という「無職名」を自認しているぐらいなので、正当とは言える。
しかし、オイのようなクソガキにまで労を厭わず全力でオシリペンペンしに来られる西尾のオヤジパワーは、やはりオイが見込んだ通りタダモノではない。これからもその調子で末永く、日本の不抜けた若者に活を入れて欲しいものである。
まぁ、オイの書評の論旨、「いい本なのに、著者がオヤジくさすぎて、2ちゃんでも相手にしてもらえないし、若者に読んでもらえねーよ」ってのは、西尾本人によると事実誤認らしい。本人曰く、2ちゃんでもちゃんと真面目に論じてもらっているし、「尊敬する物書き」アンケートの2位にもなったらしい。ならば、オイがあの書評を書いた意図の大前提、「西尾はナイスな保守オヤジなのに若者が相手にしてねーなんて勿体ないじゃん!」というの自体が間違いということになるので、これ以上何も言うことはない。
サービスに、オイの書いた書評を、修正前のものと、修正後に実際に掲載されたものと両方載せておいたので、堪能シル(=゜ω゜)ノ -----
「正論」2月号実際に掲載された奴(=゜ω゜)ノ1
- 2005.01.31 Monday
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- 23:18
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「保守オヤジ」。インターネット世代である我々三十代にとっての著者のイメージを端的に言うとこうなる。「2ちゃんねる」を始めとするネット掲示板などで議論の対象として遇されることは希である。今どきの若いもんは殆んど著者の作品は読んでいないであろう。
若者にウケナイ理由を考えた場合、その第一は、彼の振る舞いの「格好悪さ」が挙げられる。行動や物言いがオヤジっぽい。二十世紀には朝まで生テレビで「日本は鎖国を!」と挑発的発言で闘いを挑みながらパネリスト全員から逆襲され、二十一世紀には小林よしのりに「ポチ保守!」と叩かれている。この姿は、まるでイジメられっこである。残念ながら若者にとって、イジメられっこほど格好の悪い存在はない。
しかしである。イジメられっこのレッテルを恐れない(ように見える)著者にこそ、オヤジとしての凄みがあるのだ。それでも自説を曲げずに公の場で発言を繰り返してきた著者には、プロジェクトXを見たときに似た感動さえ沸いてくる。 -----
若者にウケナイ理由を考えた場合、その第一は、彼の振る舞いの「格好悪さ」が挙げられる。行動や物言いがオヤジっぽい。二十世紀には朝まで生テレビで「日本は鎖国を!」と挑発的発言で闘いを挑みながらパネリスト全員から逆襲され、二十一世紀には小林よしのりに「ポチ保守!」と叩かれている。この姿は、まるでイジメられっこである。残念ながら若者にとって、イジメられっこほど格好の悪い存在はない。
しかしである。イジメられっこのレッテルを恐れない(ように見える)著者にこそ、オヤジとしての凄みがあるのだ。それでも自説を曲げずに公の場で発言を繰り返してきた著者には、プロジェクトXを見たときに似た感動さえ沸いてくる。 -----
「正論」2月号実際に掲載された奴(=゜ω゜)ノ2
- 2005.01.31 Monday
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- 23:18
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本書は、これまで著者の本を読んだことがない若者にとっても、入門書として最適の作りとなっている。しかも、我が国の行く先に暗雲ばかり見えてしまう若者にも、元気のモトを与えてくれる書でもある。
外国にはない日本特有の美徳を、著者は列挙する。「タクシーに乗ったときに日本語が通じるではないか」「公衆電話はほとんど壊れていませんね」「自動販売機がきちんと稼動しています」「郵便を出したら、必ず相手に届きますね」「喫茶店に入れば、必ずコップ一杯の水が無料で出されます」。幸せの青い鳥ではないが、幸せはすぐそばにあるのだということを、ここまで愚直に教えようとするオヤジが若者の身近から絶滅して久しい。
その上で著者は、日本の外交、防衛、歴史、教育、社会、政治、経済の諸問題を、若者にも理解しやすく噛み砕き述べる。さらに、若者がいったいこれから何をすべきなのか、どんな問題意識を持ち生きて行くべきなのか、そのヒントを与えてくれている。
そんな著者の真骨頂は、例えば「ペリーが日本に来たときのアメリカは、日本と似たような後発国家だったのです」と若者に伝えようとするひた向きさだろう。歴史学的にはごく当たり前の指摘はであるかもしれないが、自分たちの先祖を貶めたい連中が満ち満ちている我が国においては、義務教育でもマスメディアでも全く語られてこなかった。イラク戦争や環境問題でアメリカの一国主義を目の当たりにしている若者にとってはハッとさせられる一言である。
これが、後に続く世代への義務を放棄してきたオヤジたちと決定的に違う著者の持ち味だと思う。
しかし、いくら良いことを書いていても、手にとってもらえなければ意味がない。孤高の保守オヤジとして若者にも媚びたくはないという気持ちも分らないではないが、未来を担う若者に、もう少し自身のネット日記、あるいはマスメディアを通してサービスし、イメージ改善を図ってくれたら、と願うのだ。 -----
外国にはない日本特有の美徳を、著者は列挙する。「タクシーに乗ったときに日本語が通じるではないか」「公衆電話はほとんど壊れていませんね」「自動販売機がきちんと稼動しています」「郵便を出したら、必ず相手に届きますね」「喫茶店に入れば、必ずコップ一杯の水が無料で出されます」。幸せの青い鳥ではないが、幸せはすぐそばにあるのだということを、ここまで愚直に教えようとするオヤジが若者の身近から絶滅して久しい。
その上で著者は、日本の外交、防衛、歴史、教育、社会、政治、経済の諸問題を、若者にも理解しやすく噛み砕き述べる。さらに、若者がいったいこれから何をすべきなのか、どんな問題意識を持ち生きて行くべきなのか、そのヒントを与えてくれている。
そんな著者の真骨頂は、例えば「ペリーが日本に来たときのアメリカは、日本と似たような後発国家だったのです」と若者に伝えようとするひた向きさだろう。歴史学的にはごく当たり前の指摘はであるかもしれないが、自分たちの先祖を貶めたい連中が満ち満ちている我が国においては、義務教育でもマスメディアでも全く語られてこなかった。イラク戦争や環境問題でアメリカの一国主義を目の当たりにしている若者にとってはハッとさせられる一言である。
これが、後に続く世代への義務を放棄してきたオヤジたちと決定的に違う著者の持ち味だと思う。
しかし、いくら良いことを書いていても、手にとってもらえなければ意味がない。孤高の保守オヤジとして若者にも媚びたくはないという気持ちも分らないではないが、未来を担う若者に、もう少し自身のネット日記、あるいはマスメディアを通してサービスし、イメージ改善を図ってくれたら、と願うのだ。 -----
「正論」2月号書評原稿1
- 2005.01.31 Monday
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- 23:16
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時代遅れの保守オヤジ。
はっきり言って、インターネット世代である我々三十代の若者の間では、西尾幹二のイメージなどは、その程度のものだ。2ちゃんねるを始めとするネット掲示板などでも、からかいの対象として扱われることはあっても、真面目な議論の対象として遇されることは希である。ぶっちゃけ、西尾幹二など、今どきの若いもんは誰も読まない。
若者にウケナイ理由を考えた場合、原因の第一は、彼の格好悪さが挙げられるであろう。行動や物言いから何から何までオヤジ丸出し。おまけに、二十世紀には朝まで生テレビで「日本は鎖国を!」などと主張してパネリスト全員から袋叩きにあい、二十一世紀には、小林よしのりに「ポチ保守!」と叩かれ、イジメられっことしてのイメージもすっかり定着してしまっている。若者にとって、イジメられっこほど格好の悪い存在はない。西尾がネットで人気がないの当然と言える。
しかしである。人生のほぼ全ての期間をイジメられっことして過ごしてきた西尾にこそ、保守オヤジの凄みがあるのだ。サヨクに苛められ、最近では保守仲間からさえも苛められ、若者には見向きもされず、それでも自説を曲げずに公の場で発言を繰り返してきた西尾には、プロジェクトXを見たときに似た感動さえ沸いてくる。 -----
はっきり言って、インターネット世代である我々三十代の若者の間では、西尾幹二のイメージなどは、その程度のものだ。2ちゃんねるを始めとするネット掲示板などでも、からかいの対象として扱われることはあっても、真面目な議論の対象として遇されることは希である。ぶっちゃけ、西尾幹二など、今どきの若いもんは誰も読まない。
若者にウケナイ理由を考えた場合、原因の第一は、彼の格好悪さが挙げられるであろう。行動や物言いから何から何までオヤジ丸出し。おまけに、二十世紀には朝まで生テレビで「日本は鎖国を!」などと主張してパネリスト全員から袋叩きにあい、二十一世紀には、小林よしのりに「ポチ保守!」と叩かれ、イジメられっことしてのイメージもすっかり定着してしまっている。若者にとって、イジメられっこほど格好の悪い存在はない。西尾がネットで人気がないの当然と言える。
しかしである。人生のほぼ全ての期間をイジメられっことして過ごしてきた西尾にこそ、保守オヤジの凄みがあるのだ。サヨクに苛められ、最近では保守仲間からさえも苛められ、若者には見向きもされず、それでも自説を曲げずに公の場で発言を繰り返してきた西尾には、プロジェクトXを見たときに似た感動さえ沸いてくる。 -----
「正論」2月号書評原稿2
- 2005.01.31 Monday
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本書は、これまで西尾の本なんぞまともに読んだことがない若者にとっても、入門書として最適の作りとなっている。しかも、我が国の行く先に暗雲ばかり見えてしまう若者に、元気のモトを与えてくれる書でもある。
外国にはない、日本特有の美徳を、西尾は列挙する。「タクシーに乗ったときに日本語が通じるではないか」「公衆電話はほとんど壊れていませんね」「自動販売機がきちんと稼動しています」「郵便を出したら、必ず相手に届きますね」「喫茶店に入れば、必ずコップ一杯の水が無料で出されます」。幸せの青い鳥ではないが、幸せはすぐそばにあるのだということを、ここまで愚直に説教を垂れるオヤジが、若者の身近から絶滅して久しい。
その上で西尾は、日本の外交、防衛、歴史、教育、社会、政治、経済の諸問題を、若者にも理解しやすく噛み砕き述べるだけでなく、若者がいったいこれから何をすべきなのか、どんな問題意識を持ち生きて行くべきなのか、そのヒントを与えてくれている。
イラク戦争や環境問題などにおいてアメリカの一国主義を目の当たりにしている若者にとって、「ペリーが日本に来たときのアメリカは、日本と似たような後発国家だったのです」といったような西尾の、歴史学的にはごく当たり前の指摘は、その当たり前の事実が我が国においては、義務教育でもマスコミにおいても全く語られてこなかったことを鑑みるに、後に続く世代への義務を放棄してきたオヤジたちの中における、西尾の価値をより高いものにしている。
しかし、いくら良いことを書いていても、読んでもらえなければ意味がない。孤高の保守オヤジのエエカッコシイで、若者に媚びたくはないという気持ちも分らないではないが、未来を担う若者に、もう少し自身のネット日記やマスメディアなどでサービスしてやってイメージ改善を図ってもよいのではないか。 -----
外国にはない、日本特有の美徳を、西尾は列挙する。「タクシーに乗ったときに日本語が通じるではないか」「公衆電話はほとんど壊れていませんね」「自動販売機がきちんと稼動しています」「郵便を出したら、必ず相手に届きますね」「喫茶店に入れば、必ずコップ一杯の水が無料で出されます」。幸せの青い鳥ではないが、幸せはすぐそばにあるのだということを、ここまで愚直に説教を垂れるオヤジが、若者の身近から絶滅して久しい。
その上で西尾は、日本の外交、防衛、歴史、教育、社会、政治、経済の諸問題を、若者にも理解しやすく噛み砕き述べるだけでなく、若者がいったいこれから何をすべきなのか、どんな問題意識を持ち生きて行くべきなのか、そのヒントを与えてくれている。
イラク戦争や環境問題などにおいてアメリカの一国主義を目の当たりにしている若者にとって、「ペリーが日本に来たときのアメリカは、日本と似たような後発国家だったのです」といったような西尾の、歴史学的にはごく当たり前の指摘は、その当たり前の事実が我が国においては、義務教育でもマスコミにおいても全く語られてこなかったことを鑑みるに、後に続く世代への義務を放棄してきたオヤジたちの中における、西尾の価値をより高いものにしている。
しかし、いくら良いことを書いていても、読んでもらえなければ意味がない。孤高の保守オヤジのエエカッコシイで、若者に媚びたくはないという気持ちも分らないではないが、未来を担う若者に、もう少し自身のネット日記やマスメディアなどでサービスしてやってイメージ改善を図ってもよいのではないか。 -----
チョンどもの、工作阻止され、ひと安心
- 2005.01.26 Wednesday
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政治家がNHKに圧力かけたニダ!と、チョンのように騒ぎまくる筑紫哲也。その一方で、辻元清美議員による言論弾圧は、むしろ応援するという二枚舌ぶりは、いまだ反省なし。それどころか、オイのような一個人に「圧力」をかけてくるようなマメさゆえ、司法に圧力を掛ける事も当然忘れてはいない。
鄭香均という在チョンが、東京都の幹部職員にしてもらえないのは差別ニダ!と最高裁にまで持ち込んでゴネていた件である。本日当然の如く、チョンによる反日工作活動を認めない判決が出たわけであるが、News23は判決前日である昨日、横田めぐみさんニセ遺骨問題でまた北チョンがバカゲタ反日プロパガンダを行ったニュースを差し置いて、大型特集を組んで鄭香均を応援した。
NHKの放送前に政治家が意見を言う事が「圧力」であると強弁するNews23が、司法の判決前に「意見」どころか「プロパガンダ」を流すことは、当然「圧力」でつよね?筑紫たん(=゜ω゜)ノ
鄭香均も、さすがチョンだけあって、「やっぱりあった。差別はあった。私が見えなくなってきていたんだ。二度と日本国籍を取るなんてことは決してしない。もう絶対しない!」とデンパユンユン。
キサマのようなチョンなんぞに国籍なんか取ってほしくねーよ。
いまだ北チョンの拉致犯罪を擁護し、テポドン開発用の資金を供給していることを反省もしないどころか当然の権利であるかのごとく、万景峰号の入港禁止に「抗議」してくるチョンなんぞを都の職員にしてしまったら、都民の個人情報が新たな拉致のために盗み取られぬとも限らない。なにしろ、北チョンどもは、かつて在日朝鮮人に反日工作の指示を与えるために使っていた日本向けの暗号放送を、未だに流し続けているのだ。
しかし、罪チョンどもの厚かましさは際限がない。日本国籍も取らんくせに、選挙権はよこせ、高級官吏に採用しろ、国民年金を寄こせだの、民族あげてのドロボウぶりにも程がある。しかも、国民年金にいたっては、今までカネを納めていなかったくせに「年金だけは寄こせ!」と、信じられないような裁判まで起している始末。
しかも、日本国民でもないくせに、朝鮮総連による脅迫と圧力によって、罪チョンの2割以上もの連中が、生活保護を盗み取っているのだ。
そんなチョンどもの強い味方News23は昨夜、「田口八重子さん 工作員になっても日本に帰りたい」との報道もスルーした。どこまでチョンは薄汚いのだろう。 -----
鄭香均という在チョンが、東京都の幹部職員にしてもらえないのは差別ニダ!と最高裁にまで持ち込んでゴネていた件である。本日当然の如く、チョンによる反日工作活動を認めない判決が出たわけであるが、News23は判決前日である昨日、横田めぐみさんニセ遺骨問題でまた北チョンがバカゲタ反日プロパガンダを行ったニュースを差し置いて、大型特集を組んで鄭香均を応援した。
NHKの放送前に政治家が意見を言う事が「圧力」であると強弁するNews23が、司法の判決前に「意見」どころか「プロパガンダ」を流すことは、当然「圧力」でつよね?筑紫たん(=゜ω゜)ノ
鄭香均も、さすがチョンだけあって、「やっぱりあった。差別はあった。私が見えなくなってきていたんだ。二度と日本国籍を取るなんてことは決してしない。もう絶対しない!」とデンパユンユン。
キサマのようなチョンなんぞに国籍なんか取ってほしくねーよ。
いまだ北チョンの拉致犯罪を擁護し、テポドン開発用の資金を供給していることを反省もしないどころか当然の権利であるかのごとく、万景峰号の入港禁止に「抗議」してくるチョンなんぞを都の職員にしてしまったら、都民の個人情報が新たな拉致のために盗み取られぬとも限らない。なにしろ、北チョンどもは、かつて在日朝鮮人に反日工作の指示を与えるために使っていた日本向けの暗号放送を、未だに流し続けているのだ。
しかし、罪チョンどもの厚かましさは際限がない。日本国籍も取らんくせに、選挙権はよこせ、高級官吏に採用しろ、国民年金を寄こせだの、民族あげてのドロボウぶりにも程がある。しかも、国民年金にいたっては、今までカネを納めていなかったくせに「年金だけは寄こせ!」と、信じられないような裁判まで起している始末。
しかも、日本国民でもないくせに、朝鮮総連による脅迫と圧力によって、罪チョンの2割以上もの連中が、生活保護を盗み取っているのだ。
そんなチョンどもの強い味方News23は昨夜、「田口八重子さん 工作員になっても日本に帰りたい」との報道もスルーした。どこまでチョンは薄汚いのだろう。 -----
筑紫哲也からの圧力がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
- 2005.01.24 Monday
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NHKへの「政治的圧力」を問題にするNews23であるが、実は、以前、筑紫哲也「妄言」の研究(別冊宝島Real056)でオイが書いた批判に対して、筑紫哲也の代理人から宝島に圧力がかけられている。NHKの長井サンと同じように、オイも「圧力を感じた」のだから、断じて圧力はあったのである。
これまでの度重なる批判を無視し、疑問点に関する質問にも答えず、直接対面して問いただす取材の要請をも無視してきた筑紫であるが、言論に言論では答えず、内容証明を送りつけることだけは迅速に手続きするらしい。
その弁護士から内容証明で送られてきた「脅迫文」は、オイが批判したNews23の放映部分について、VTRを全く確認していないか、確認した上で意図的に嘘を書き連ねた極めて悪質なものであった。
しかも、この「脅迫文」は、代理人からの「圧力」によって、これまで公開を見合さざるを得なくされてきていたのである。
まぁ筑紫も、NHKの長井の涙の内部告発記者会見を賞賛している以上、オイの「内部告発」も当然、認めてくれるよねーヽ(´∇`)ノ
つーわけで、オイに関する部分のみ、脅迫状とそれに対するオイの反論文を以下で公開。オイ以外の共同執筆者への「脅迫」部分は、その方に迷惑がかかるかも知れんので、非公開にしときまつ(=゜ω゜)ノ -----
これまでの度重なる批判を無視し、疑問点に関する質問にも答えず、直接対面して問いただす取材の要請をも無視してきた筑紫であるが、言論に言論では答えず、内容証明を送りつけることだけは迅速に手続きするらしい。
その弁護士から内容証明で送られてきた「脅迫文」は、オイが批判したNews23の放映部分について、VTRを全く確認していないか、確認した上で意図的に嘘を書き連ねた極めて悪質なものであった。
しかも、この「脅迫文」は、代理人からの「圧力」によって、これまで公開を見合さざるを得なくされてきていたのである。
まぁ筑紫も、NHKの長井の涙の内部告発記者会見を賞賛している以上、オイの「内部告発」も当然、認めてくれるよねーヽ(´∇`)ノ
つーわけで、オイに関する部分のみ、脅迫状とそれに対するオイの反論文を以下で公開。オイ以外の共同執筆者への「脅迫」部分は、その方に迷惑がかかるかも知れんので、非公開にしときまつ(=゜ω゜)ノ -----
筑紫の脅迫文に対する回答1
- 2005.01.24 Monday
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1、阪神大震災における『感情的な被災者』問題について
通告書では、被災者の「VTR止めてください」との要請に一度で「すぐに「はい」と
答え」応じたと書いておりますが、全くの捏造です。筑妄本で書いたように、それ以
前に2回の取材拒否要請があり、無視されています。
通告書では「すみません・・・と穏やかに語りかけ」などと記述しておりますが、こ
れも意図的な悪意に基づく捏造といわざるを得ません。弁護士の名のもとにこのよう
な明らかな嘘の上塗りが行なわれるとは、全く持って驚くべきことです。
まず第一に、「穏やかに語りかけ」た後、彼は筑紫氏に背を向け作業に戻り、明らか
に拒否の態度をとっております。残りの二人に至っては、呆れ顔で顔さえも向けてお
りません。それにもかかわらず筑紫氏がしつこく「テレビでこうやって・・・」と話
し掛けたため、仕方なく振り返り「被災者を・・・」と話し掛けたのです(通告書で
は「被害者を・・・」となっておりますが誤りです。ろくにビデオも検証せずに抗議
してきたのでしょうか?)。そこで、あきれたことに、先ほどの制止にもかかわらず
まだVTRを回していることに気付いたため、鋭い声で「VTR止めてください!」と抗議
がされているのです。それに対して筑紫氏は(通告書で書いているような「はい」で
はなく)、「は?ああい」と答え、その後VTRが切れたのです。通告書に書かれてい
る状況とは明らかに異なります。
2、終戦スペシャルについて
・タイトルは「殺すな」ではなく「ころすな」であるとの指摘について
この表記の違いに、どのような意味があるのか理解不能です。ただの揚げ足とりで
しょうか。確かにご指摘のように、冒頭では「ころすな」ですが、特集最後の多事争
論では、「殺すな 多事争論」と表記しております。
この二つの表記の違いにこだわるのであれば、その理由を明示なさるべきでしょう。 -----
通告書では、被災者の「VTR止めてください」との要請に一度で「すぐに「はい」と
答え」応じたと書いておりますが、全くの捏造です。筑妄本で書いたように、それ以
前に2回の取材拒否要請があり、無視されています。
通告書では「すみません・・・と穏やかに語りかけ」などと記述しておりますが、こ
れも意図的な悪意に基づく捏造といわざるを得ません。弁護士の名のもとにこのよう
な明らかな嘘の上塗りが行なわれるとは、全く持って驚くべきことです。
まず第一に、「穏やかに語りかけ」た後、彼は筑紫氏に背を向け作業に戻り、明らか
に拒否の態度をとっております。残りの二人に至っては、呆れ顔で顔さえも向けてお
りません。それにもかかわらず筑紫氏がしつこく「テレビでこうやって・・・」と話
し掛けたため、仕方なく振り返り「被災者を・・・」と話し掛けたのです(通告書で
は「被害者を・・・」となっておりますが誤りです。ろくにビデオも検証せずに抗議
してきたのでしょうか?)。そこで、あきれたことに、先ほどの制止にもかかわらず
まだVTRを回していることに気付いたため、鋭い声で「VTR止めてください!」と抗議
がされているのです。それに対して筑紫氏は(通告書で書いているような「はい」で
はなく)、「は?ああい」と答え、その後VTRが切れたのです。通告書に書かれてい
る状況とは明らかに異なります。
2、終戦スペシャルについて
・タイトルは「殺すな」ではなく「ころすな」であるとの指摘について
この表記の違いに、どのような意味があるのか理解不能です。ただの揚げ足とりで
しょうか。確かにご指摘のように、冒頭では「ころすな」ですが、特集最後の多事争
論では、「殺すな 多事争論」と表記しております。
この二つの表記の違いにこだわるのであれば、その理由を明示なさるべきでしょう。 -----
筑紫の脅迫文に対する回答2
- 2005.01.24 Monday
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・「真っ暗な画面を背景に『ハーハーホーホー とぅるるるる』」との記述が不正確
だとの指摘について。
録画をもう一度確認した結果確かに記述に不正確な点がございました。
「黒っぽい背景に日の丸の一部が翻るという、日本国旗を愚弄した画面を背景に」と
いうところがより正確な描写であるようです。
・「不気味な歌」について
当方がNews23に曲名を確認するために以前電話をしたところ、女性が「調べて後ほど
お知らせしますので電話番号をお教え願えますか」とのことでしたので、名前と電話
番号を伝えましたが、未だに連絡が御座いません。当方の個人情報が悪用されない
か、非常に不安です。
それは別にして、これまでずっと謎であった、曲名をこのたびお教えいただけました
ことは感謝します。今回の筑妄本が出されることにより、視聴者個々人の声は無視し
てきた23スタッフの重い口、視聴者軽視の態度に風穴を開け、必要とされる情報を手
に入れられたということができました。やはり、マスコミを監視する作業というもの
が非常に重要であることが証明されました。
・「奇妙な音楽」ではなく「著名な音楽家」の「広く市販されている楽曲」であると
いう指摘について。
お話にもなりません。今後23では、「広く市販されている」ハードコアポルノの映像
でも平気で流すという宣言・予告なのでしょうか。
・23が「一般ニュース項目を10分程度とする」のはしばしばという主張について
「News23」と銘打って、確信犯的にそのような方針をおとりなさるのは、看板に偽り
あり、詐欺です。今後は「ドキュメント23」とか「報道特集23支店」とでも改称なさ
ることをお勧めします。
・「放送時間一時間以上は誤り」との指摘について
当方でもう一度計測した結果、特集の放送時間は約1時間15分です。これはCM時間を
含めたものですが、23にとってCMなんぞ無価値で意味のない、「時間外」のものであ
るということでしょうか。
これらに関してはビデオ録画が当方にあり検証可能なことです。嘘にさらに嘘を重ね
る姿勢には、メディアとしての姿勢以前に、人間としてのモラルそのものを疑わざる
を得ません。なんでしたら、公開の場で、録画を一般公開し、視聴者それぞれに判断
していただくことも吝かではありません。 -----
だとの指摘について。
録画をもう一度確認した結果確かに記述に不正確な点がございました。
「黒っぽい背景に日の丸の一部が翻るという、日本国旗を愚弄した画面を背景に」と
いうところがより正確な描写であるようです。
・「不気味な歌」について
当方がNews23に曲名を確認するために以前電話をしたところ、女性が「調べて後ほど
お知らせしますので電話番号をお教え願えますか」とのことでしたので、名前と電話
番号を伝えましたが、未だに連絡が御座いません。当方の個人情報が悪用されない
か、非常に不安です。
それは別にして、これまでずっと謎であった、曲名をこのたびお教えいただけました
ことは感謝します。今回の筑妄本が出されることにより、視聴者個々人の声は無視し
てきた23スタッフの重い口、視聴者軽視の態度に風穴を開け、必要とされる情報を手
に入れられたということができました。やはり、マスコミを監視する作業というもの
が非常に重要であることが証明されました。
・「奇妙な音楽」ではなく「著名な音楽家」の「広く市販されている楽曲」であると
いう指摘について。
お話にもなりません。今後23では、「広く市販されている」ハードコアポルノの映像
でも平気で流すという宣言・予告なのでしょうか。
・23が「一般ニュース項目を10分程度とする」のはしばしばという主張について
「News23」と銘打って、確信犯的にそのような方針をおとりなさるのは、看板に偽り
あり、詐欺です。今後は「ドキュメント23」とか「報道特集23支店」とでも改称なさ
ることをお勧めします。
・「放送時間一時間以上は誤り」との指摘について
当方でもう一度計測した結果、特集の放送時間は約1時間15分です。これはCM時間を
含めたものですが、23にとってCMなんぞ無価値で意味のない、「時間外」のものであ
るということでしょうか。
これらに関してはビデオ録画が当方にあり検証可能なことです。嘘にさらに嘘を重ね
る姿勢には、メディアとしての姿勢以前に、人間としてのモラルそのものを疑わざる
を得ません。なんでしたら、公開の場で、録画を一般公開し、視聴者それぞれに判断
していただくことも吝かではありません。 -----
筑紫哲也「News23」からの脅迫文1
- 2005.01.24 Monday
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通告書
冠省 当職らは、通知人筑紫哲也(以下「通知人筑紫」といいます)および通知人東京放送株式会社(以下「通知人東京放送」といいます)の委任を受けて、貴社に対し次のとおりご通知申し上げます。
貴社は、平成16年1月、別冊宝島Real056号として、『筑紫哲也「妄言」の研究』と題する本(以下「本書」といいます)を発行・発売されました。
ご承知のとおり、TBS系列の報道番組「筑紫哲也ニュース23」は、1989年にスタート、現在15年目に入っており(月から木・22時56分〜23時47分、金・23時30分〜24時31分)、視聴者からの高い支持と信頼を得られる報道番組たるべく、関係者あげて常に努力しているところであります。
筑紫哲也は、番組当初からメイン・キャスターをつとめこれまで視聴者はもちろん、多くの取材相手からも信頼を勝ちえてきました。
たとえば、アメリカのクリントン大統領、中国の朱首相及び韓国のノムヒョン大統領らが、日本の数あるジャーナリストの中で、対話の相手として選んだのは筑紫哲也でした。また、国内の、政治家、経済人、そしてアーティストも、メディアに対して何かを語りかけようとした時に「きちんと話を聞く、信頼に足る」相手として、まず筑紫哲也を選んでいます。
一方で筑紫ジャーナリズムのもうひとつの柱は、常に「論を起こす」ことです。
筑紫哲也のテレビコラムともいうべき「多事争論」は、時に激しい賛否の嵐を引き起こしつつも、反発を恐れず自分の考えをきちんと明らかにする、その変わらぬ姿勢が広く深い支持となって10年をこえました。
しかるに、本書は、数多くの事実誤認により通知人筑紫及び通知人東京放送の名誉と社会的信頼を毀損するだけでなく、全体を通して通知人らに対する誹謗中傷を目的とする書物であると断じざるを得ません。本書における事実誤認は数多く存在しますが、そのすべてを本書面において列挙することはしませんが、以下、そのうちでも特徴的ないくつかの点について指摘させていただきます。
つきましては、通知人らは貴社に対して、本書面送達後1か月以内に、以下の諸点に関する訂正と謝罪を、本書を販売する地域における全国紙(読売新聞・朝日新聞・毎日新聞)上においてなされますよう求めるものです。 -----
冠省 当職らは、通知人筑紫哲也(以下「通知人筑紫」といいます)および通知人東京放送株式会社(以下「通知人東京放送」といいます)の委任を受けて、貴社に対し次のとおりご通知申し上げます。
貴社は、平成16年1月、別冊宝島Real056号として、『筑紫哲也「妄言」の研究』と題する本(以下「本書」といいます)を発行・発売されました。
ご承知のとおり、TBS系列の報道番組「筑紫哲也ニュース23」は、1989年にスタート、現在15年目に入っており(月から木・22時56分〜23時47分、金・23時30分〜24時31分)、視聴者からの高い支持と信頼を得られる報道番組たるべく、関係者あげて常に努力しているところであります。
筑紫哲也は、番組当初からメイン・キャスターをつとめこれまで視聴者はもちろん、多くの取材相手からも信頼を勝ちえてきました。
たとえば、アメリカのクリントン大統領、中国の朱首相及び韓国のノムヒョン大統領らが、日本の数あるジャーナリストの中で、対話の相手として選んだのは筑紫哲也でした。また、国内の、政治家、経済人、そしてアーティストも、メディアに対して何かを語りかけようとした時に「きちんと話を聞く、信頼に足る」相手として、まず筑紫哲也を選んでいます。
一方で筑紫ジャーナリズムのもうひとつの柱は、常に「論を起こす」ことです。
筑紫哲也のテレビコラムともいうべき「多事争論」は、時に激しい賛否の嵐を引き起こしつつも、反発を恐れず自分の考えをきちんと明らかにする、その変わらぬ姿勢が広く深い支持となって10年をこえました。
しかるに、本書は、数多くの事実誤認により通知人筑紫及び通知人東京放送の名誉と社会的信頼を毀損するだけでなく、全体を通して通知人らに対する誹謗中傷を目的とする書物であると断じざるを得ません。本書における事実誤認は数多く存在しますが、そのすべてを本書面において列挙することはしませんが、以下、そのうちでも特徴的ないくつかの点について指摘させていただきます。
つきましては、通知人らは貴社に対して、本書面送達後1か月以内に、以下の諸点に関する訂正と謝罪を、本書を販売する地域における全国紙(読売新聞・朝日新聞・毎日新聞)上においてなされますよう求めるものです。 -----
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